2011年7月24日日曜日

武藤一也先生のつぶやき

講師オーディションT-1 Grand Prix! 最優秀賞、GMARCH対策スペシャリストとして活躍中、秋頃のリリースに向けコンテンツも製作中の今最も勢いのある若手英語講師のひとり、

武藤一也 先生

この夏も予備校で朝から晩まで熱い授業を展開されていますが、

そんな武藤先生、最近twitterで頻繁につぶやかれておられます。
受験生や、英検、TOIECを頑張っている人にもヒントになるようなつぶやきも。

今後メジャーになっていくであろう武藤先生を今からチェックされてみてはいかがでしょうか。

http://twitter.com/#!/mutokazu



(プロフィール) 高崎高校、群馬大学卒、留学時代に英字新聞のコラムニストを経験、英検1級、TOIEC975点取得、東大他国立大学、慶応大学他私立大学の指導合格実績多­数高崎市と都内で活動中。高崎市は「こくもん」で高校生に大学入試英語。「エスパス」で社会人に英検・TOEIC。都内は早稲田塾に出講中。

来週のメルマガ予告

好評配信中の無料メルマガですが、


来週のテーマは、


明日月曜配信の関正生先生が『whatとthatの判別、part2』的なテーマで、日本女子大の問題を扱います。今回は少し応用編になるようです。




水曜日配信予定、武藤内川両先生によるGMARCH対策ですが、こちらはとあるGMARCH頻出項目を内川先生が担当します。


ともにご期待ください!


登録がまだの方は下記のリンクからどうぞ。
http://archive.mag2.com/0001245593/index.html


http://archive.mag2.com/0001300132/index.html



2011年7月16日土曜日

来週のメルマガは

好評配信中、関正生先生の『丸暗記はもういらない関正生の英語』

武藤内川両先生による『これだけはおさえておきたいGMARCH合格英語講座』の次週のテーマは、、、



関先生は、入試でよく狙われる"whatとthatの判別"を扱います。


GMARCH合格講座は武藤先生の番ですが、法政大学の問題を用いながら頻出の仮定法をガッチリマスターすべくやさしく解説します。

それから、前回の内川先生に続き、武藤先生の大学受験時代の勉強法、夏休みの過ごし方のコツ、が語られる、充実した内容になっています。


この2つのメルマガ、登録がまだという方は以下のリンクからどうぞ(無料です)。


関正生先生のメルマガ登録はこちらから


武藤内川先生のメルマガ登録はこちらから

2011年7月9日土曜日

関先生のメルマガ、部数1000を突破!!

関正生先生のメルマガ"丸暗記はもういらない関正生の英語"が、先日発行部数1000を突破しました。

ますます役立つわかりやすい解説をお届けしていきたいと思っておりますので、身近に英語を頑張りたいと思っている方がいらっしゃいましたら是非当メルマガをご紹介頂けましたら幸いです。

関先生のコンテンツの特徴のひとつは、先日発売された『世界一わかりやすい英語の勉強法』(中経出版)からもうかがえるように、"効率的、そして結果のでる英語学習"にとことんこだわられている点にあります。

なんでもかんでも教え込もうとすると、たとえそれがためになる情報、知識であったとしても、生徒さんの記憶のキャパ(容量)を超えてしまって使いこなせなければ意味がありませんよね。

関先生は、そのあたりのさじ加減が絶妙になるよう計算しつくされた授業、執筆をされています。

また、その裏側で長年にわたりあらゆる英語教材を1000万円以上の自費を投じて自らが実験台となり、研究してきたことや、これまで数多くの受験生を指導してきた実績が惜しみなく活かされているのです。

そんな関先生の無料メルマガは、下記のリンクから登録できます!

http://archive.mag2.com/0001245593/index.html


世界一わかりやすい 英語の勉強法
関 正生
4806140805

2011年7月5日火曜日

関正生先生から受験生へメッセージ

暑い日が続きますね。

受験生のみなさんは、これから夏休みの学習の成果が実力アップの差につながっていくといわれる大事な時期に向かいますね。

そんな受験生に関正生先生からワンポイントメッセージ。


「熟語が覚えられないという受験生は多いと思います。その解決のヒントは、ズバリ"前置詞"です。

夏の間に前置詞から熟語を攻めることで、丸暗記を激減させましょう。定着率が格段に変わります!

第1弾DVDには、付録として、厳選した入試問題を100問以上掲載。前置詞を使った熟語が解説されています。

英語以外の他の科目にも時間を割く必要がある中、関先生により考え抜かれた、効率的な授業とテキストで学力アップを図ってみてはいかがでしょうか。