2017年10月7日土曜日

若林秀樹教授のMPGがAmazon部門別1位などにランクイン

30年以上トップクラスの立場から電機(エレクトロニクス)業界を分析し続けてきた若林秀樹氏(現東京理科大大学院イノベーション研究科教授)が辿り着いた"究極の産業・企業・組織分析手法"『経営重心』。これまで困難と言われてきた「企業の個性を定量化する」分析手法とその成果を、幅広い層の読者に理解できる形で記したとして多方面から非常に高い評価を得ています。

その『経営重心』を、上場翻訳企業の専門チーム(ネイティブ含む)と、20年以上に渡りロンドンの金融界でエグゼクティブディレクターとして活躍、解説者としても2000回を越える国際メディア出演歴があり、現在、静岡県立大学経営情報学部 学部長・教授及び大学院経営情報イノベーション研究科教授を務める、"ネイティブプロフェッショナルを論破する論客"、"本職の同時通訳者より早く正確に同時通訳をこなす"「生きた英語のプロ中のプロ」、「金融・経営分野の英語の達人」、竹下誠二郎氏が監修を担当。『経営重心』を世界の多くの人々に活用してもらいたい、また、良質な英語読書教材としても活用してもらいたいとの想いの下、この度、英語化・電子書籍化を実現しました。

そして、この『経営重心』の英語版、"MPG(Management Center Point of Gravity)"がAmazonのManagement Science部門の全体の3位、新着ランキングの1位などにランクインしました。





「組織分析における画期的新境地。学者や調査を行う人には必須の書、企業・国家の競争力に関することで疑問をお持ちの多くの方々にもぜひお勧めしたい」(竹下誠二郎教授)

ビジネス英語、MBA、MOTなどに関心のある方にもおススメします。 詳しくはこちらをご覧下さい
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